Yuto.Sのブログ

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私の思考はネットでできている

 

 こないだ、違和感を覚えた会話を思い出した。それは、社会学の授業中にいつも一緒に授業を受けている友達が言った一言「おれ、タイムマシンが発明されたら過去に戻って死にそうな人を助けたい」友達が言ったこの一言はもしかしたら、

 

  • 過去にさかのぼって、病気で苦しんでいる人に特効薬を与えたい
  • あやめようとしている加害者を止めて、被害者を救いたい
  • 身を投げ出そうとしている人を説得して、助けたい

 

 こういった意図を孕んでいたかもしれない。そこまでは読み取れなかったけど。ここで、スパッと「もしキミがその人(亡くなっていたであろう人)を助けたら、キミはこの世にいないかもしれない」

 

 こう答えた。簡単に言えば、その人が亡くなったことであなたの両親は結ばれた。亡くなった人を助けたら、あなたの父親ないし母親はその亡くなった人と結婚していたかもしれない。そうしたら、あなたはこの世に生まれていなかった。

 

 その友達は感心していたけれど、この一文。インターネットで見かけた文章を覚えていてそのまま言っただけだった。自分で思いついた文章じゃない。まさに、自分の脳が。思考がインターネットからできているみたい。って体験だった。

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画像の引用:人工知能・AIのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

 幼少期の子どもは大人に「ねーねーなにこれー」「これってなんていうのぉー?」「なんで○○は○○っていうのぉー?」とあれこれ質問する。大人は大抵

 

 「自分で考えなさい」「辞書で調べなさい」「○○っていうのに理由はありません。」こういってきた。どこの家庭でもそうだと思う。どの時代もこういうやり取りがあっただろう。でも、自分が小さい頃には既にインターネットへ繋がる環境があって、分からないことはすぐに調べた。今もその姿勢は変わっていない。

 

 だから、自分の考えがどこまで”ジブン”でどこまでが”ネット”なのか分からなくなってきている。なんか、これって気持ちが悪い。自分だけじゃなくてほかの人にも起きていることでもある。

 

こないだ、知人が「私、子どもが欲しくないの」っていっていたから『どうして?』と、返したら「この時代に生まれてくる子どもがかわいそう」って言ってきておお、素晴らしい!と感心したことがあったんだけど、この言葉を一語一句変えずに、ネット検索にかけてみた。

 

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 いや...まさかねそんな...ただ単に被っただけかもしれない。でも「ネットサーフィンしていて感動したフレーズがあったから、使ってみたかった」とも言い換えられる。そうだとしたらちょっと、残念。ネットは無限に情報を持っている。そして我々の知的好奇心に揺さぶりをかけてくる。

 

 「みんながいつも使っている○○は××という名前だった」「○○してはいけない理由とは」それらをクリックしてしまうと、本来は思いつくはずだったことやものを知ってしまう結果になる。それって、面白くない。これでは、考えるということをやめてしまうね。検索したら、すぐに分かってしまうから。ネットって、貴重な時間とお金を奪うだけじゃなくて考えるという思考も奪ってしまう

 

ネットに使われる側じゃなくて

 

ネットを使う側にならないとね。

 

<追伸>

 

 昨日写真を載せた左足が悪化している(´・_・`)見る度に鳥肌立つほど気持ちが悪いし、なにより痛い。もしかして、毛嚢炎かもしれない。とりあえず、明日次第では

病院に受診するか、オロナイン軟膏買って塗ろう。

 

 ベギータゲルは消炎鎮痛だけだけど、オロナイン軟膏は殺菌までしてくれるみたい。ネットで調べた。今日はもう寝よう。