Yuto.Sのブログ

理系大学に在学中の2年Yuto.Sと申します!毎日のんびりと更新しています(´_ゝ`)ごゆっくりどうぞ~(^^)/

ショップマスターに聞いた『ファストファッション』

 

 昨日、「オーダーコートを注文するために、大阪の吉村商会に訪問した」という記事を書きました。お店にはショップオーナー1人。「1対1」で向き合って、どのようなコートに仕上げるのかどの生地にするのかを13:00 - 14:30 のあいだ話していました!

 

 基本的な寸法から、持参したスーツを着た時の寸法までかなり丁寧に測ってもらって、「ここまでするのか(・・;)」と驚きっぱなしだったんですけどねガーン思い切って、ショップオーナーに「ファストファッションについて、どう思いますか」と、聞いてみました!

 

 虚を突かれたかのように驚いた様子で『それは、是か非か...ということですか?』「はい」すると『私は、是だと思います』

 

 『昔は、ファッションの流行についていかないと白い目でみられたんです。でも、今は服と情報が溢れていて流行があるものの"自分の着たい服が着れる"時代になった。僕らの時代にはありえないことです。"着たい服が着れる時代になった"のは細分化が進んだ結果だと思います。』

 

 『私はファストファッションというものを全く別のもの。つまり、割り切って見ています。また、下着などは逆に機能性に富んだものが多く出回っていて便利じゃないですかヒートテックとか。"ファストファッション"と"ファッション"の良いところを使うのがいいんじゃないでしょうか。上から下まで揃えると、結構高くつきますから。』

 

 あまりにも意外な答えに、驚きました。でも、そうですよね(・・;)特に「自分の着たいものが着れる時代になった」というのは心に響きました。だって、昔は『この服がいい』と思っても、白い目で見られたんでしょう?それは嫌ですよ。

 

 ファストファッション"低賃金,ブラック企業,大量の服廃棄による環境負荷"という目線でしか見られなかったのですが時代背景という観点からファストファッションをみたことがありませんでした。

 

 自分の悪い癖なんですけどね、極端というものがあるんです。『昔はよかった,今はダメだ』というように、対象物が二つあったら、どちらかを否定せずにはいられません。しかし、どちらか一方を否定するのではなく両方のいいとこどりをするということを気付かされる、そんな瞬間でもありました。

 

大変勉強になりましたm(_ _)m

 

昨日はほんと行って、良かった!