Yuto.Sのブログ

理系大学に在学中の2年Yuto.Sと申します!毎日のんびりと更新しています(´_ゝ`)ごゆっくりどうぞ~(^^)/

○○女子という表現に対する違和感

 

 最近「若者の○○離れ」や「○○女子」という言葉が散見されます。別に、いいんですけどね。一つ気になった言葉があります。それは...

 

「定年女子」

 

 Yahooの記事を読んでいるときに、このキーワードを目にしました。調べてみると、NHKで先日まで放送されていたドラマのタイトルのようですが。Yuto.Sはこの言葉にとても違和感を感じます

 

 男子や女子というのは個人的には「子」という文字が入っているので、"子ども"をイメージします。「成人男性」という言葉を使うことはあっても『成人男子』は一般的には使われません。

 

 最近は大学進学率が上がって20歳を超えても学生だったり、社会に出て間もないために、20代でも半人前とみなされる時代かもしれませんが、それでも「男子,女子」という表現は遅くても20代まで。それ以降は「男性,女性」の方が相応しいではないでしょうか。

 

 まして、数々の人生の荒波を超え人によってはお仕事をされていて還暦で退職された方だったり産んだ子どもを一人前に育て上げ、社会に送り出した方もいるでしょう。そんな尊ぶべき60代女性に対して「定年女子」とはあまりに失礼じゃないでしょうか

 

 形を変えてみましょう。88歳の方は「米」という文字を分解したときに「八十八」に見えることから"米寿(べいじゅ)"と呼ばれ米寿祝を送ることが我が国に於けるしきたりになっています。

 

 88歳を迎えられたかたに対して、例えば「ベージュ系女子」という言葉が生まれたら、どうですか?灰色なんですか?おめでたいことなのに、どこか不快な印象を受けます。歳をとって、白髪が生えてきたけれども、染めない人に対して「白髪系女子」といった言葉が今後生まれたら、どう思いますか。嫌な感じがすると思います。男性の場合についても同様です。

 

なんでもかんでも造語を生み出す

 

現代の風潮に違和感を覚えるこの頃です