Yuto.Sのブログ

理系大学に在学中の2年Yuto.Sと申します!毎日のんびりと更新しています(´_ゝ`)ごゆっくりどうぞ~(^^)/

シルクパジャマの洗濯

 

 先日、絹(シルク)100%からなる寝間着を購入した。手に取ったとき、「こんなに薄っぺらくて、ヨレヨレしたもので大丈夫か?」と思ったけど、寝るとその考えが一変。最高の眠りを提供してくれるものだった。

 

 機能性だけでなく、光に当たると上品に反射する美しさも兼ね揃えたシルクパジャマを纏(まと)うと、古来より、多くの人がどうして絹に魅了されたのか垣間見えたりもする。まさに、歴史を纏っているかのよう。

 

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 今日は、そんな絹製品の洗濯をした。洗濯機に入れて、ボタンを押して、天日干しにして終わりだったら記事にしない。大変ではないけど,ほかの織物と比べて手順が多いから執筆した。この手順を当たり前のルーティン-日々行う当たり前のこと-のレベルまでにして、もっと手短に上手に洗えると尚いいかも。

 

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 まず最初に、手洗いした。ここで間違っても洗濯機に入れてはいけない。特に一番最初は色が抜けやすい。軽く洗っただけで、ものすごい色が抜けた。白のTシャツ,カッターシャツ,タオルとともに洗ったら間違いなく色移りしてしまう。

 

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 次に、送風で乾かして乾燥させた。直接日光で乾かしてはいけない。絹の特性上、黄ばんでしまう。とはいっても、生地自体が薄いから思ったよりすぐ乾く。冬は特に暖房をつけているからすぐに乾く。

 

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 乾いたらアイロンだけれども、ここでも手順が他の製品とは違う。温度は中。あて布使用。Yuto.Sは、普段着も(カジュアルな)カッターシャツなので、出かける前にアイロンをよくする。それらはふつう「綿ポリ混合」や「綿100%」だったりするので、特に気にせず温度を高温にして,キーピング(パリっとさせるスプレー)を吹き付けて,アイロンをかけている。

 

 しかし、絹だと全然違う。上記の方法でアイロンをかけてみたけどあまりシワが伸びなかった。ネットで調べると、霧吹きが必要ということが判明した。なかなか手ごわい。霧吹きが無かったから、アイロンに水を注いで「スチームアイロン」の形で仕切りなおすことにした。

 

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 それでも思ったよりシワが取れなかったけど、乾いた後よりもだいぶ良くなった。冒頭でも書いたように今回は初めてだから手探りで手入れしてみたけど、これからも続けて研鑽し、効率化を図りたい。

 

 アイロンを終えたパジャマを見てみると、洗濯前の光沢を取り戻した。購入時と変わった点と言えば、パジャマから発する香りがいいこと。これは、さらなる安眠が期待できそうだ。

 

youtu.be

 

 絹は蚕(カイコ)と呼ばれる蛾(ガ)が蛹(さなぎ)になる際に身に纏う一本の長い糸からできている。主成分はタンパク質。対して、同じ天然繊維の綿は主にセルロースからなる。同じ天然繊維でも、構成する物質は異なるから、今までとは一味違った光沢や滑らかさが感じられるのかもしれない。

 

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 (↑アイロン後のシルクパジャマ)

 

今日寝るのが

 

楽しみ!