Yuto.Sのブログ

理系大学に在学中の2年Yuto.Sと申します!毎日のんびりと更新しています(´_ゝ`)ごゆっくりどうぞ~(^^)/

私立大学がさらに増える

 

 文部科学省によると、2019年4月に新しく開学する大学は13校ですべて私立という資料が発表された。(引用:文部科学省平成31年度開設予定大学等認可申請一覧)いずれも専門学校からの昇格の模様。既存の大学【国立】86【公立】90【私立】604(合計)780の大学に加えて新たに13校の私立が新設されるということなので、2,3年しないうちに日本全国の大学が800校を超える日もそう遠くないのかもしれない。

 

 実は、国立大学では少子化を見込んで定員削減をしている。1996年に10万4000人だった入学定員も1999年に10万人を割り込み、2014年には9万6千人となった。現在も徐々に募集人員を減らしている現状がある。(参考文献:内閣府参考資料6入学定員の推移,国立大学)

 

 ここで、残念に思うことがある。奨学金を借りて大学に通う生徒が増えているにもかかわらず、国立は募集人員を削減している。安い学費で大学に行ける生徒が減っているということになる。

 

 しかし、私立は新設を連発して募集人員を増やし続けている。ここまでくると、「私立大学は奨学金を借りて進学する生徒からお金を搾取して私腹を肥やしている。また、奨学金を借りて進学する生徒を見込んで大学を新設している。」としか思えない。最高学府がお金儲けの道具へと成り下がっている。

 

 日本のお偉いさんは、こんなにも大学を作って,奨学金という名の借金を若い人に背負わせて,非正規や派遣など低賃金で働かせて,「いったい何がしたいのか」と思う。奨学金を低賃金で返済していたら結婚どころか挙式も上げられなくて、かえって少子化が進むのではないかと感じるんだけれど、どうだろうか。

 

そういった小難しい事や考えが今日も

 

頭の中を嵐のように駆け巡っていく