Yuto.Sのブログ

理系大学に在学中の2年Yuto.Sと申します!毎日のんびりと更新しています(´_ゝ`)ごゆっくりどうぞ~(^^)/

人生とは、電気泳動みたいだなと

 

 DNAは負に帯電しています。そのため、網目の細かい寒天に穴をあけてDNAをマイクロピペットを使って注入し、電圧をかけるとマイナス極からプラス極へと移動します。

 

f:id:yutos-public98:20190131144020j:plain

2018-09-28微生物学実験時に於ける電気泳動のデータ

 短いDNA断片は軽いので遠くまで進みますが、長いDNA断片は重いため、なかなか進むことが出来ません。この差を利用してDNAの長さを測るのが「電気泳動」になります。図は去年の実験の時に得られたデータに一部文字を入れて分かりやすくしました。

 

 さて、多くの人は幼少期より「競争」という名の電圧を親や先生にかけられて人生を歩んできたと思ます。高校受験や大学受験では、「偏差値」という名の写真両端にある区切られたマーカーを目指して勉強してきました。大学受験が終わると、偏差値という概念はありませんが大企業や公務員を目指して就活を頑張ることでしょう。まるで電気泳動のようです。

 

 しかし、大学受験までは親や教師が電圧をかけていましたが大学以降は自分が起電力となって電圧をかける(前に進んでいく)必要があります。目標が無いとは、スイッチの無い状態ですから電圧が生じません。つまり、前に進めないことになります。

 

 前に進むためには、親や教師はもはや原動力にはなり得ません。なので、自分自身で程よい目標を立てて努力することが起電力となり、前に進んでいくことにも繋がるのではないでしょうか。今日はそんなことを考えていました。

 

ちょっと

 

ヤバいかもしれませんが(^^;)